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空冷ヒートポンプ氷蓄熱ユニット(ヒートサムL)

空冷ヒートポンプ氷蓄熱ユニット(ヒートサムL)

形式

熱源機と蓄熱槽をユニットにしたスタティック型で、シンプルな1クーラー型

支援制度

氷蓄熱ユニットには下記の各種支援制度があります。

支援主体 支援制度 概要
国による支援策 税制上の助成(優遇)措置 「エネルギー需要構造改革投資促進税制」により税制上の優遇措置が適用になる制度
金融上の助成措置 金融機関から低利融資が受けられる制度
電力会社による支援策 蓄熱調整契約 昼間から夜間への電力移行を行うユーザーを対象とした割安な電気料金
ピーク時間調整契約 夏期の電力需要ピーク時に電力の使用調整を行うユーザーを対象とした電気料金割引制度
氷蓄熱ヒートポンプのリース事業 氷蓄熱ヒートポンプのリースによる導入
個別ビルの熱供給事業(蓄熱事業) 蓄熱空調システム構築に伴う初期投資額と、熱源機の経済的な運転を電力会社が代行する制度

特長

1.熱源容量の低減が可能

本機を導入することにより、夜間運転による蓄熱分と昼間のチラー運転との併用運転が可能となり、チラー単独設備に比べて熱源機容量を低減することができます。(ピークシフト 運転時約1/2)

2.ピークカット運転対応

電力消費量の時間帯(13時〜16時)に圧縮機を停止して、蓄熱だけによる冷房運転(ピークカット)も対応可能です。

3.氷量検知にロードセルを採用

ロードセルで製氷量、残氷量を確実にとらえる事により、夜間に蓄熱した氷を上手にムダなく使うことができます

型 式 HSL-A41H HSL-A51H HSL-A61H HSL-A81H HSL-A101H HSL-A121H

(冷却時)
外気 35℃DB
冷水 7℃

(蓄熱時)
外気 25℃DB
非蓄熱形相当冷却能力 [kW] 186/202 231/249 281/306 361/393 438/479 514/559
日量冷却能力 [MJ/日] 5,682/6,186 7,060/7,608 8,602/9,361 11,045/12,035 13,396/14,670 15,738/17,099
蓄熱容量 [MJ] 2,503 3,104 3,810 4,659 5,706 6,036
[kWh] 695 862 1,058 1,294 1,585 1,677
積算電力量 [kWh] 308/328 395/418 489/518 585/638 711/781 807/868
昼間熱源機冷却能力(熱源機追かけ) [kW] 88.3/102.3 109.9/125.1 133.1/154.2 177.4/204.9 213.6/249.0 269.5/307.3
消費電力 [kW] 42.6/52.1 54.0/65.3 66.4/81.1 84.9/105.1 103.4/128.5 133.5/161.9
熱源機冷却能力(熱源機単独) [kW] 82.0/95.6 101.5/116.4 123.5/144.1 164.5/191.7 198.5/232.7 251.3/289.4
消費電力 [kW] 41.5/50.8 52.7/63.8 64.9/79.1 82.8/102.6 100.5/125.7 130.7/158.4

(加熱時)
外気7℃DB
6℃WB
温水45℃
(蓄熱時)
外気2℃DB
1℃WB
非蓄熱形相当加熱能力 [kW] 231/269 284/334 348/406 457/534 561/659 674/789
日量加熱能力 [MJ/日] 4,996/5,817 6,145/7,204 7,517/8,770 9,873/11,525 12,109/14,233 14,565/17,042
蓄熱容量 [MJ] 766 954 1,149 1,413 1,727 1,821
[kWh] 213 265 319 392 480 506
積算電力量 [kWh] 100/105 124/129 149/155 184/192 224/233 237/249
熱源機加熱能力 [kW] 117.5/140.3 144.2/173.6 176.9/211.7 235.0/280.9 288.4/347.4 354.0/422.8
消費電力 [kW] 45.6/56.2 57.8/72.0 71.2/87.7 91.8/114.3 113.4/142.4 139.2/171.6
冷温水流量 [l/min] 532/579 661/713 806/877 1,035/1,128 1,255/1,374 1,474/1,602
水張量 [m3 12.2 15.2 18.3 22.5 27.5 29.0
最大運転電流 [A] 208/242 260/304 316/370 413/486 505/601 630/738
始動電流 [A] 280/335 368/399 411/468 423/509 538/604 632/729
電源   三相200V 50/60Hz
ピークカット時消費電力 [W] 550 550 900
圧縮機定格出力×台数 [kW×台] 30×1 37×1 45×1 30×2 37×2 45×2
送風機定格出力×台数 [kW×台] 0.6×3 0.6×4 0.6×5 0.6×6 0.6×8 0.6×10
ブラインポンプ出力×台数 [kW×台] 2.2×1 3.7×1 3.7×1 5.5×1 7.5×1
冷媒   HFC-407C
ブライン   ナイブライン45wt%
騒音 [dB(A)] 63/65 64/67 64/67 66/68 67/69
ユニット外形
 L(長さ)
×W(幅)
×H(高さ)
熱源機ユニット [mm] 2,889×1,944×2,300 2,889×1,944×2,300 5,455×1,700×2,325 5,455×2,000×2,325
蓄熱槽ユニット [mm]  4,782
×2,545
×2,920
5,482
×2,545
×2,920
 6,282
×2,545
×2,920
 7,872
×2,545
×2,920
 9,172
×2,545
×2,920
 9,572
×2,545
×2,920
ユニット質量 熱源機ユニット(製品) [kg] 1,900 2,100 2,200 3,360 3,900 4,050
(運転) [kg] 2,000 2,200 2,350 3,493 4,065 4,234
蓄熱槽ユニット(製品) [kg] 3,570 4,000 4,670 6,850 7,550 7,900
(運転) [kg] 16,710 19,810 23,730 30,950 36,800 38,800
法令トン数 [トン] 14.02/16.90 17.30/20.84 21.30/25.66 28.04/33.80 34.60/41.68 42.60/51.32
(注1)氷蓄熱ユニット性能
  1. 非蓄熱形相当冷却(加熱)能力

    非蓄熱システムの場合に必要となる熱源機容量の目安を示します。時間あたりのピーク負荷を100%としたときの平均負荷を冷房時85%、暖房時60%として算出したピーク負荷熱量を示します。したがって、一日の空調運転時間10h/日として計算した値を示します。
    式
    平均負荷係数:(冷房時)0.85:(暖房時)0.6
  2. 日量冷却(加熱)能力

    日量冷却(加熱)能力は、冷水出口温度7℃(温水出口温度45℃)の場合で、一日の空調運転時間10h/日として計算した値を示します。
    式
  3. 蓄熱容量

    冷房蓄熱容量は蓄熱槽10deg分の顕熱量、暖房蓄熱容量は蓄熱槽15deg分の顕熱量を含みます。
    但し、暖房蓄熱終了時の槽温度は55℃となります。
  4. 昼間熱源機冷却能力

    蓄熱槽の蓄熱分と熱源機を併用して運転(蓄熱槽+熱源機運転)したときの熱源機冷却能力を示します。
    (但し、熱源機冷水出口温度≒9.5℃)

(注2)表中の騒音は、ユニット正面から1mの距離で、高さ1.5mの位置にて測定した値を示します。

  1. 据付け場所が反響音等の影響を受ける状態では、数dBほど高くなりますのでご注意ください。
(注3)表中/は、50Hz/60Hzにおける仕様を示します。

外形図

熱源機ユニット

蓄熱槽ユニット

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