S-VAV空調機
S-VAV:スマート(Smart) -VAV
概 要
S-VAV空調方式とは
空調機を取入外気用空調部と室内循環用空調部に分けてゾーン毎に熱処理した外気を直接導入し、自由に外気と循環気の混合比を変えて、変風量で変温度の空調をゾーン毎に単一ダクトで行う方式。外気量はCAVにて定風量方式としております。
VAV (Variable Air Volume)給気温度一定で、給気量コントロールの変風量方式(変風量調整ユニット)
CAV (Constant Air Volume)給気量一定で、給気温度コントロールの定風量方式(定風量調整ユニット)
S-VAV方式の主なメリット
- ゾーン毎に熱処理した外気を直接導入する事により、空気質レベル及び健康性が高く、室内の快適環境を提供出来る。
- 外気冷房が空調機毎に出来る為、自然エネルギーの積極利用による省エネルギーが可能。
- 室内循環用空調部にて加湿を行う事により加湿冷却可能な条件を広げ、加湿冷却による省エネルギー性を高める。
- 空調機にて室内循環空調用VAVと外気空調用CAVを搭載していますので、室内から保守が必要なVAV・CAVを排除する事が可能。(子VAV対応は除く)
- 空調機のケーシング(外板)をガルバリウム鋼板として機器の長寿命化をはかっております。
- 全熱交換器の採用組込みにより排気熱回収のエネルギー効率利用を実現。
- 空調機がエレベーター寸法内で分割したボックス構成にしております。


